ボディケア 乳輪縮小術
こんな
お悩みに
バスト
熊本市の美容外科・美容皮膚科・美容形成外科ならながしまクリニック
こんな
お悩みに
バスト
日本人の乳輪の平均サイズは、直径3.5cmと言われており、乳輪のサイズで悩む女性は少なくありません。大きくなる原因として、バストの発育とともに現れるものや妊娠や授乳によるもの、遺伝など様々です。 この手術はバストとのバランスを考慮した上で、希望に沿って理想的な大きさにします。余分な部分を乳輪の外側から取り除く「外側法」と、乳頭のすぐ近くから取り除く「内側法」があります。外側法は広範囲に切除するのもあり傷が目立つため、通常は内側法を選択します。
外側法は傷が目立ちますので通常は内側法を選択します。内側法であれば傷は数ヶ月するとほとんど目立たなくなります。
医師がカウンセリングにて患者様お一人おひとりのお悩み・状態を確認致します。ご希望と理想に沿ったバストにすることが可能です。
乳輪の縮小/コンプレックス解消
妊娠中の方はお断りさせていただく可能性がございます。(妊娠中期以降の方は可能です)
授乳中の方は麻酔後4~5時間以上は授乳を控えましょう。
術後の日常生活について | |
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手術当日 | ガーゼをつけたままシャワーは可能、入浴は不可 |
術後3日目 | ガーゼ交換を行いますので、来院してください。 |
術後5~7日目 | 抜糸がありますので、来院してください。 |
抜糸翌日 ~ | 入浴可能、傷を濡らすことも可能 |
腫れ/内出血/痛み/手術部位の知覚の鈍さ/しびれ/傷跡の盛り上がり/仕上がりの左右差/凹み/傷口が開く など
内出血は1~2週間程度、乳輪周辺が赤紫色になることがあります。 出血は手術部位より持続的に出血することがあります。ガーゼ上層部にまで出血が滲み拡大している場合はご連絡ください。
術後、乳輪の形がやや変化することがありますが、術後の授乳に関しましては問題ございません。
乳輪縮小手術では、皮膚を取り除くため元に戻ることはありません。
乳輪縮小術 | ¥220,000 |