あなたの理想の口元を実現し、
お顔全体のバランスを整えます。
施術方法一覧
唇の乾いている部分(正面から見える口紅を塗る部分)と粘膜の部分(正面から見えない部分)の境目を切開し、余分な皮膚や筋肉を切除します。
唇は血流が良いため傷の治りが早く、傷跡も正面からは見えづらいためほとんど目立ちません。
副作用:痛み、出血、唇周りの内出血、腫れ、違和感 など
術後の日常生活について | |
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手術当日 | 唇を濡らさないようにシャワー、歯磨き可 ※唇注意 |
1日目 | 洗顔・入浴・唇以外の 化粧可 |
抜糸翌日 | リップ・口紅可 |
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副作用:痛み・腫れ・赤み・内出血・鼻の下や口周りのしびれや動かしにくさなど
人中短縮術の種類・特徴 | |
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人中短縮術 | 鼻のすぐ下の皮膚を数ミリ切除することで、 鼻と唇の間の距離を縫い縮め、引き締まった印象に変えます。 |
外側人中短縮術 | 上唇の外側(ドライリップの辺縁)を切り取り縫合することで、 上唇の外側上縁を引き上げ、鼻下の距離を縮めます。 |
術後の日常生活について | |
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手術当日 | 傷を濡らさないようにしてシャワー可 |
24時間後 | 保護テープをご自身で外す。傷を濡らさないようにして入浴可 |
抜糸翌日 | 洗顔・化粧可 |
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