美容点滴

不足している栄養(成分)を補給し、もっとキレイに!
どれも、30分程度とお気軽に受けられる美容点滴です。
不足しがちな栄養素を手軽に取ることができ、身体の内部から美しさの手助けをします。
点滴で直接体内に取り込むことにより、吸収率を高め、効果を得ることが可能です。当院では患者様に応じ数種類カクテルすることもできます。

疲労回復点滴
美白点滴
グルタチオン点滴
若返り点滴(アンチエイジング点滴)
超高濃度ビタミンC点滴
ニンニク注射
プラセンタ注射
ダイエット点滴

疲労回復点滴

■疲労回復点滴
疲労やだるさ解消に効果があり、元気を取り戻したい方におすすめです。
主成分としてビタミンB群、特にビタミンB₁(アリナミン)を多く含んでいます。
ビタミンB₁は、摂取した糖質をエネルギーに変える役割を担っています。体に不可欠なビタミンB₁が不足するとエネルギー不足となり慢性疲労、気力減退、情緒不安定、記憶力低下、食欲不振などの症状が現れます。サプリメントでも補うことは可能ですが、症状が強い場合は点滴などで血管から直接栄養を取り入れることをおすすめします。

効果:疲労回復、だるさ解消、ストレス緩和、ビタミンの供給

副作用:血管痛・点滴部位の内出血、まれに食欲不振・下痢・発疹など

🌺こんなお悩みの方におすすめ🌺
・慢性的な疲労がある
・二日酔い
・気力を取り戻したい

 

美白点滴

美白点滴
メラニンの産生を抑えるトランサミン、ビタミンCが含まれている点滴です。
しみやそばかす、炎症性色素沈着などの改善に効果的です。特に肝斑には高い改善効果が得られます。またコラーゲンの増生を促すため、1週間間隔で定期的に繰り返し点滴をすると肌質改善効果も高まり維持されます。
他にビタミンB₁・ビタミンB₆・ビタミンB₁₂のビタミンB群の作用を持つ複合型のビタミン剤も含まれております。食事からの摂取が不十分な場合に、この点滴からビタミン類を補充することができます。

効果:しみ・くすみ、肝斑、コラーゲン生成、ニキビ改善

副作用:血管痛・注射部位の内出血、極稀に、かゆみ・発疹など

🌺このような方におすすめ🌺
・美白にしたい
・肌質を改善したい
・美容に必要なビタミンを補充したい

グルタチオン点滴

グルタチオン点滴
グルタチオンとは、3つのアミノ酸(グルタミン酸・システイン・グリシン)で構成されるタンパク質の一種です。別名「白玉点滴」とも呼ばれ、従来の美白点滴と比べてメラニン生成を抑える成分の濃度が高く、しみや肝斑だけでなくニキビやニキビ痕の色素沈着にも効果があります。また、抗酸化作用が高いため老化の原因である活性酸素を抑制し、アンチエイジング効果(老化防止)が期待できます。紫外線や喫煙、ストレスなどが原因で過剰に生成された活性酸素も抑制してくれます。
肝臓の保護作用もあるので二日酔いにも効果があり、美白・抗酸化作用に優れたビタミンC、メラニン色素の生成を抑えるL-システイン、皮膚・髪・爪を丈夫にするビオチン(ビタミンH)などが含まれた成分になります。

効果:美白・美肌、しみ・そばかす予防、メラニン色素沈着予防、肌の老化防止、疲労回復

副作用:点滴部位の内出血・血管痛、極稀に頭痛や吐き気、食欲不振や発疹など

🌺このような方におすすめ🌺
・色白になりたい
・肌のくすみが気になる
・疲れがたまっている
・お酒を飲んだり、たばこを吸う

若返り点滴(アンチエイジング点滴)

若返り点滴(アンチエイジング点滴)
加齢による不調を感じている、最近肌にハリ・ツヤがなくなってきた、肌のたるみやしみ・しわを改善、予防したい方におすすめの点滴です。
αリポ酸(新陳代謝促進、美肌効果)、ビタミンC(紫外線や活性酸素、メラニン生成を抑制)、ビタミンH(皮膚を正常に保ち炎症を抑える)、ビタミンB₁(疲労回復、ストレス解消)・B₆(皮膚や粘膜の健康維持、タンパク質分解、合成を助ける)・B₁₂(貧血予防)などの複合ビタミンなどを配合しています。ビタミンB群は抗酸化作用があるため、肌荒れを予防し肌や体のアンチエイジング効果が期待できます。

効果:抗酸化作用、肌のハリ・ツヤ感アップ、しわ・しみ・たるみ予防・改善

副作用:血管痛・点滴部位の内出血、稀に発疹・かゆみ・吐き気など

🌺このようなお悩みの方にオススメ🌺
・最近肌のハリやツヤがなくなってきた
・しわが気になる
・肌を若返らせたい

超高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴
『抗酸化作用』を最大限に取り入れた点滴です。
体内に取り入れることで血中濃度が急激に高まり、老化の原因とされる活性酵素を無毒化する抗酸化作用が得られます。この作用によりガン予防・アトピー改善・乾燥肌の改善・肌の水分保水力のアップ・メラニン合成の抑制・コラーゲン生成促進・生活習慣病予防に効果があります。
※高濃度ビタミンC点滴をご希望の方は初回のみ採血(G6PD)検査が必要です。G6PDとは、赤血球にある酵素です。その酵素が欠損している場合G6PD欠損症となります。G6PD欠乏症の方は、高濃度ビタミンC点滴を行うと溶血性貧血発作を起こすことがあるため点滴はできません。検査結果がでるまでに1週間ほどかかります。

効果:美肌効果(肌のハリ、弾力、ニキビ改善など)、抗酸化作用、疲労回復、免疫力の向上、抗アレルギー作用

副作用:血管痛、点滴部位の赤み・内出血、口喝、頻尿
稀にビタミンCの抗ヒスタミン作用で眠気や頭がボーっとするなどの症状が起こることがあります。

🌺このようなお悩みの方にオススメ🌺
・美肌効果がほしい
・疲労が溜まっている
・インフルエンザや風邪などのウイルスから体を守りたい
・紫外線にあたる機会が多い
・たばこを吸う

ニンニク注射

にんにく注射
主成分がビタミンB₁(アリナミン)で、この成分がにんにくの匂いがすることから「にんにく注射」と呼ばれています。ビタミンB₁の他にビタミンB₆(タンパク質をエネルギーに変える栄養素)・B₁₂(タンパク質・脂質の合成・修復を行う栄養素)などの成分も含まれており、疲労回復効果や二日酔い、夏バテ、肌荒れの改善などに効果があります。
にんにく注射の効果は約3日と言われています。

効果:疲労回復・肌荒れ改善・アルコールの分解・ビタミン不足・ストレス解消

副作用:注入時の血管痛・鈍痛

🌺このようなお悩みの方にオススメ🌺
・疲れが溜まっている
・夏バテで食欲がない
・連日の飲み会で二日酔い
・ビタミン補給したい

ダイエット点滴

ダイエット点滴
脂肪の燃焼に必要なL-カルニチンやαリポ酸などが入った点滴です。
L-カルニチンは、体に溜まっている脂肪をエネルギーとして効率よく燃焼することができます。体内で合成されますが加齢とともに不足していくため、代謝が落ち脂肪が蓄積されやすくなります。αリポ酸は新陳代謝を促すだけでなく、デトックス効果があります。この2種類の成分を補充することで代謝が促進され、痩せやすい体質に変わっていきます。

効果:新陳代謝のアップ・デトックス効果、冷え性の改善、美肌効果

副作用:点滴部位の発赤・内出血、稀に胸やけ、嘔気、下痢など

🌺このような方におすすめ🌺
・前に比べて汗をかきにくくなった
・ダイエットをしたい
・痩せやすい体つくりをしたい
・冷え性

プラセンタ注射(ラエンネック)

プラセンタ注射(ラエンネック、メルスモン)
<ラエンネック>
ヒト胎盤から抽出した医薬品です。肝機能改善効果があり、厚生労働省から認可を受けています。
新陳代謝を活発にして、血行を促進、しみ、ニキビなどを改善します。抗酸化作用もあるため、しみ自体をできにくくする効果もあります。また老廃物を体外に排出させ、冷え性や溜まった疲れ、二日酔いにも効果的です。
1~2回/1~2週間くらいの間隔での注射が目安です。個人差はありますが、打ち始めて3~4回程で効果が実感できるといわれています。

効果:疲労回復、血行促進、食欲不振、しみ・くすみ改善、肩こり、腰痛、アトピー性皮膚炎、不眠症、二日酔い防止、風邪予防、認知機能の改善

注射部位:筋肉注射(上腕・肩)、または点滴に混ぜることもできます。

🌺このようなお悩みの方にオススメ🌺
・しみ・くすみが気になる
・更年期障害、疲れが取れにくい、寝つきや寝起きが悪い
・肩こりがある、お酒をよく飲む機会が多い、喫煙者
・慢性的な体の不調を感じている

<メルスモン>
更年期障害や乳汁分泌不全の治療薬として、厚生労働省に認可されている医薬品です。
女性は閉経後や卵巣を摘出した場合など、女性ホルモンが低下することで様々な不快な症状が現れます。更年期障害の症状(のぼせや冷え性、イライラ、不眠、疲労、肩こり、腰痛、頭痛など)を軽減してくれるのがメルスモンです。美白や美肌、保湿、基礎代謝促進などのアンチエイジング効果やアレルギー症状の改善効果もあります。
1回/週を続けていただくと健康や美容効果が出やすく、おおよそ3ヶ月すると効果が実感できると言われています。

効果:イライラ感、不安感、頭痛、乳汁分泌不全を促す、更年期障害、アンチエイジング

注射部位:皮下注射(上腕のみ)
※局所麻酔薬(ベンジルアルコール)が含まれているため、点滴に混ぜると血圧低下などを起こす危険性があるため皮下注射のみになります。

🌺このようなお悩みの方にオススメ🌺
・更年期障害を落ち着かせたい
・生理痛、月経困難、乳汁分泌不全など、女性特有の症状を軽くしたい

プラセンタの副作用:注射部位の痛み、赤み、しこり、内出血、発疹、かゆみ、熱感
稀に頭痛、肝機能障害(AST、ALTの上昇)が出る場合もあります。
※今までに感染したとの報告はありませんが、クロイツフェルト・ヤコブ病(脳に異常なプリオンタンパクが沈着し、脳神経細胞の機能が障害される)などの伝播のリスクは否定できません。そのため、プラセンタを使用した方は日赤を通じた献血ができなくなります。