その他お肌

ほくろ除去・イボ除去・タトゥー除去
わきが剪除法
ウルトラフォーマー(腋臭、脇の多汗症)

■ほくろ、いぼ除去
<モノポーラ法(高周波メスによる電気分解法)>
電気メスの熱を利用してほくろやいぼの表面を削り取り、原因となっている細胞を熱灼します。熱灼した後は少しくぼみますが、皮膚が再生することで次第に目立ちにくくなります。
一定の大きさ以上のほくろいぼは治療が難しいため切開になります。

<切開法>
ほくろやいぼの形に沿ってメスで切開し切り取る方法です。深部からほくろやいぼをくり抜くため、再発の可能性が低いのが特徴です。傷は縫合し、テープで保護します。1週間後に抜糸となり、傷跡は3ヵ月程度で目立たなくなります。
最大1cmほどの大きさのほくろ、いぼに対応しています。

副作用:腫れ、内出血、傷跡の赤み、傷跡のへこみ、もしくは盛り上がり

【このような方におすすめ】
・メイクでも隠しきれない
・年齢とともにほくろやいぼが増えてきた
・目立つ場所にほくろ、いぼがある

わきが剪除法

腋臭(わきが)剪除法
脇の皮膚のしわに沿ってメスで数cm切り込みを入れ、アポクリン汗腺を除去する方法です。
汗を出す汗腺には、エクリン汗腺・アポクリン汗腺の2種類があります。腋臭は、アポクリン汗線が影響するため、それを取り除くことで臭いを軽減させることができます。アポクリン汗腺の周囲には毛根が存在するため毛量が減ることがあります。また汗の量も多少減らすことができます。
再発のリスクはほぼありませんが、成長期の方の場合は注意が必要です。

副作用:痛み、腫れ、内出血、皮膚が硬くなる、脇の伸縮性が弱くなる、毛量が減る、血腫ができる可能性 など

【術後の日常生活】
手術当日24時間後~5日後
シャワー・入浴不可圧迫ガーゼをご自身で外す
シャワー可
入浴可

※1週間は、脇を伸ばすことができません。経過後は徐々に伸ばしていってください。
※激しいスポーツは3週間禁止です。

【このような方におすすめ】
・重度な腋臭
・強いニオイを軽減したい

ウルトラフォーマー(腋臭、脇の多汗症)

ウルトラフォーマー(腋臭、脇の多汗症)
一般的にはリフトアップで用いる高密度焦点的超音波療法(HIFU:ハイフ)ですが、腋臭(わきが)や脇汗の治療法としても効果が期待できます。
原理としては虫眼鏡で太陽の光を集めるイメージと同じです。超音波を一点に集め照射部位を一瞬で高温(80度前後)にし、腋臭の原因となるアポクリン線、脇汗の原因となるエクリン線をそれぞれ熱で破壊していきます。火傷のリスクは低いため安心して治療できます。
腋臭・脇汗治療にはボツリヌストキシン注射や手術もありますので、そちらも合わせてご検討ください。

<禁忌>
ペースメーカー・シリコン・金属糸(プレート)がある方、治療部位に感染症や重度の皮膚疾患がある方、ケロイド体質、妊娠中、1週間以内にボツリヌストキシン注射をされた方

<注意点>
・手・腕のしびれや倦怠感、腫れが出現することがあります。
・腫れ、赤み、内出血が出る場合があります。
・稀にミミズ腫れや火傷が起こることがあります。