外側人中短縮術

外側人中短縮術

余寒厳しいこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
寒さがまだまだ続きそうですが、
どうぞ風邪などにお気をつけてお過ごしください。
さて今回は新たにメニューに加わった「外側人中短縮術」についてご紹介します。

・外側人中短縮術とは
上口唇の外側(ドライリップの辺縁)を切り取り縫合することで、上口唇の外側上縁を引き上げ、鼻下の距離を縮める手術です。
全体的にバランスのいい人中短縮を期待できます。また、手術効果により唇をふっくら見せることができ、唇全体の印象が変わるため、唇の形やボリュームに対してお悩みの方にもおすすめです。

・起こりうる合併症・副作用
腫れ 2~3日がピークで1~2週間程度でほぼ落ち着きます。より自然な感じになるのは1ヶ月程かかります。腫れにより口が閉じにくくなることがあります。
内出血 術後1~2週間くらい、赤紫色になることがあります。
傷跡 1ヶ月程度赤みはありますが、数か月かけて薄茶色から白っぽい線へと変化し徐々に目立ちにくくなります。
その他 術後1ヶ月程は傷部分につっぱりが生じ、上口唇が伸びにくくなります。その為表情が作りにくいと感じます。また、腫れが引いた後も浮腫みがしばらく続くため、その間鼻下から上唇にかけて厚みを感じることがありますが、4~6ヶ月程ですっきりと見えてきます。

・術後の注意事項
当日~抜糸まで 傷口を濡らすことができません。
当日 傷口を濡らさないようにして、洗髪・シャワーはできます。
翌日~ 入浴は可能ですが、身体を温めすぎないようにして下さい。
24時間後 傷口の保護テープをご自身で外してください。
抜糸翌日~ 洗顔・お化粧ができます。
切ったところから再出血する場合がありますが、ガーゼなどで軽く圧迫し安静にすることで改善されます。心配であればご連絡またはご来院ください。
飲酒は1週間お控えください。
抜糸後、稀に糸が残っている場合がありますが、その際はご連絡下さい。
痛み止め、化膿止めを処方しておりますが、何か異常があれば中止してください。

治療の効果・経過には個人差がありますので、一応の目安とお考え下さい。
ご不明な点等ございましたら、いつでもお問い合わせくださいませ。