目頭切開

目頭切開目頭切開法

日本人には目頭部に皮膚のかぶさりがあることが多く、これを「蒙古襞(もうこひだ)」と言います。
このひだがあることにより、目が小さく見えてしまったり、平行型の二重になりにくいとされています。
目頭切開の手術はこの蒙古襞を取り除き、目元の印象を変える施術のことです。

この手術にはたくさんの手術法があるのですが、当院では三日月法とW法(内田法)と呼ばれる方法で主に行っています。
三日月法は、目頭の内側の皮膚を切除して縫合していく、非常にシンプルな術式で、大きな変化を望んでいない方向きとなっております。
万が一元に戻したいという時も修正することができます。
また、W法(内田法)は文字通り目頭の皮膚をWの字に切開し、Wの字の尖っている部分の皮膚を切除して縫合していく方法です。
こちらの術式はガラリと目の印象を変えたい方向きで、目頭部分がやや鋭角になります。この手術は数ミリ切開したとしても目元の印象は大きく変化しますし、元々目と目の間が近い方は、目頭を広げるとより寄った印象になりますので、中には不向きな方がいるというのも事実です。
手術から1週間後に抜糸があり、その後数ヶ月は赤みや傷跡が目立つことも予想されますが、お化粧で隠せる程度です。
夏休み、お盆休みなど、長期休暇のある間に手術されることをお勧めしております。
目力を出すための一つとしてこの手術もどうぞご検討ください。